鹿児島市岡之原町の障害者支援施設 旭福祉センター:障害者の「働く・暮らす」を支えます。 施設入所、短期入所、就労継続支援B型、就労移行、生活介護

調理・販売補助 Bakery楓

「地域に根ざしたパン屋さん」を目指して

 

2009年4月、旭福祉センターにおける就労事業への新たな取り組みとして、
「Cafe NODOKA / Bakery 楓」をスタートいたしました。
鹿児島市岡之原町という穏やかな町の中で、当施設を利用するスタッフと地域社会とをつなぐ場として、
また、地域の方々の憩いの場として、多くの方にご利用いただいております。

 

 
 

全員のチカラに支えられて

 

生産力 + 高品質

 

商品陳列補助 食パンの袋詰め パンの調理補助


 

「調理・販売・衛生管理・商品陳列」  Bakery 楓では多くの作業項目があり、
一人ひとり担当を決めてパンづくりを行っています。
得意・好きな事など、長所を伸ばす支援によって個人の能力を高めながら、
スピーディで的確な作業をこなすチーム力に支えられ、、毎日約30種類のパンを製造しております。
 
 

Bakery楓 野元さん


朝、早くから納品と販売などをします。
おみせでパンに玉子をぬったり、とうえきをぬったりします。
てがあいたときには、お店の準びや、あげあんパンのあんを
はかったりします。
朝8時前ぐらいに食パンをつくるために
たまごと水をグラムまではかり混ぜています。
ほかにもいろいろな作業の準備をします。


 

 


 

 

Bakery楓 支援員 辰己


菓子班ではパンやお菓子の製造・販売を行っています。
利用者支援としては、食品を扱う上で大切な衛生面、
お客様へ元気よく挨拶が出来るよう、朝礼時に、
職員と挨拶の練習をしています。
その他きちんと計量できているか、その都度確認を行い、
食品を丁寧に扱うよう心掛け、職員と一緒に日々の
作業に取り組んでいます。


 

 
 
 

種類豊富な定番品や季節限定商品、昔ながらの焼き菓子まで

 
3色豆デニッシュ デリス・オ・ポティロン 開設当初からの自信作 丸ぼうろ
 
 

 

季節限定商品

 
多くのお客さまに私たちの商品を知っていいただき、
ご利用していただきたい。
当店ではメニュー改訂を定期的に行なっています。、
季節素材や“旬”を取り入れながら商品開発を行い、
試食・商品改良では、スタッフ全員で意見を出し合い
「美味しいパン作り」に努めております。
 
 

 

プレミアムライン  “L’erable”


自家農園で大切に生産される野菜たち。
その野菜を素材とし展開する新しい試みが
プレミアムライン「レラブル」です。

 
 
 


 

 

 

 

 

 

 

Barkery楓へのお問い合せは

 

Bakery楓

TEL:099-213-9068

FAX:099-213-9074  / E-Mail:asahicnt@hyper.ocn.ne.jp
営業時間: 平日 8:15〜18:15  土日祝 8:45〜18:15
定休日:水曜・年末年始・GW・夏期休暇

 

 

 

 

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